カリキュラムの編成権は学校にあり!
子どもを中心に据えた実践を積み上げ、憲法・子どもの権利条約の理念の実現をめざす自主教育研究のとりくみは、教職員組合の生命線です。
広教組は、毎年、夏季自主編成講座や支区教研・県教研等を行っています。
広島県教育研究集会の歴史
| 次 | 年月日 | 会場 | 記念講演の演題と講師(敬称略) |
| 1 | 1951年11月4日~5日 | 広島:進徳学園・千代田高校 | 「日本教育の進路」長田 新、「平和教育について」勝田守一、「戦後教育の反省と教育研究大会の意義」山田清人、「道徳教育について」古川 原 |
| 2 | 1952 11月29日~30日 | 広島:広島女子商業高校 | 「歴史的変革期における教育者の任務について」今中次磨 |
| 3 | 12月16日~17日 | 福山:樹徳小学校8分科会 | 「世界の平和運動について」羽仁五郎 |
| 4 | 10月27日~11月1日 | 広島・呉・三原・福山・三次 | ブロック集会・5部会方式 |
| 5 | 10月29日~11月13日 | 県内5会場 | 「最近の教育政策をめぐる諸問題」馬場四郎、「国民教育と自主教研」勝田守一、「教育と政治」今中次麿 |
| 6 | 10月27日~11月18日 | 県内5会場 | 「学習指導要領と生活指導」森 昭 |
| 7 | 10月下旬~11月上旬、11月16日~17日 | 県内4会場(東・西・南・北)、広島:天満小学校 | 「学習指導要領と生活指導」森 昭、教科外の5分科会 |
| 8 | 11月15日~30日 | 県内3会場(東・南・北) | 17分科会 |
| 9 | 1959 年11月14日~15日、11月28日~29日 | 福山:東小学校、広島:幟町小学校 | 問題別10分科会、教科別7分科会 |
| 10 | 1960 10月29日~1961年1月下旬 | 18郡市 | 18分科会 |
| 11 | 1961年10月28日~1962年1月21日 | 18郡市 | 18分科会 |
| 12 | 1962年11月10日~15日、11月17日~18日 | 18郡市 | 問題別10分科会、教科外7分科会 |
| 13 | 1963年10月26日~27日、11月9日~10日 | 県内5会場(広島・呉・三原・福山・三次) | 18分科会 |
| 14 | 1964年11月7日~8日 | 広島:国泰寺中学校 | 「教育の正常化と教師の自主的教育研究」大田 堯、「国民のための学校論の創造」吉本 均 |
| 15 | 1965年11月6日~7日 | 広島:大手町中学校 | 「国民教育をめぐる現実と課題-人間像・教科書・教育課程をめぐって」大槻 健 |
| 16 | 1966年11月26日~27日 | 沼隈:瀬戸内海ヘルスセンター | 19分科会 |
| 17 | 1967年11月18日~19日 | 三原:第三中学校 | 19分科会 |
| 18 | 1968年11月9日~10日、11月16日~17日 | 福山:樹徳小学校、尾道:久保中学校 | 問題別9分科会(特設:平和教育分科会)、教科別10分科会 |
| 19 | 1969年10月25日~26日、11月1日~2日 | 呉:和庄中学校、因島:土生小学校 | 「安保教育体制と教育を受ける権利」宗像誠也、「権利思想を育てる教育」西口敏也、平和教育分科会を第20分科会として新設 |
| 20 | 1970年11月7日~8日、11月14日~15日 | 御調:向島中学校、三次:十日市中学校 | 「本当の教育を求めて」金沢嘉一、「教育創造と現代-教師として父母として」丸岡秀子、公害と教育・過疎と教育・教育問題の3分科会を設置 |
| 21 | 1971年11月5日~6日、11月13日~14日 | 福山:城北中学校、大竹:大竹中学校 | 「中教審答申と杉本判決」山住正己、「中教審答申と日本の教育」大江志乃夫 |
| 22 | 1972年10月28日~29日、11月4日~5日 | 三原:第三中学校、広島:中広中学校 | 「日本教育改革の展望」日高六郎、「沖縄・ひろしまで教える意義」安仁屋政昭 |
| 23 | 1973年11月2日~3日、11月10日~11日 | 庄原:庄原中学校、三原:第三中学校 | 「どぶ川学級の子どもたちと教育」須長茂夫、「教育の現在と未来」高橋嗔一 |
| 24 | 1974年11月2日~3日、11月9日~10日 | 府中:第一中学校、呉:和庄中学校 | 「ほんとうの学力を求めて」藤田恭平、「今日の教育運動の課題」五十嵐 顕 |
| 25 | 1975年11月1日~2日、11月8日~9日 | 三原:第三中学校、広島:二葉中学校 | 「日本の教育改革と父母・教師の役割」丸木政臣、「わかる授業、楽しい学校づくりをめざして」三上 満 |
| 26 | 1976年10月30日~31日、11月6日~7日 | 三次:十日市中学校、佐伯:五日市小学校 | 「すべての子どもにわかるよろこびを」加藤文三、「国民運動としての教育改革、その課題」小川利夫 |
| 27 | 1977年10月29日~30日、11月5日~6日 | 福山:城北中学校、呉:和庄中学校 | 「教育の荒廃をどう克服するか」春田正治、「すべての子どもに真の学力を」大田 堯 |
| 28 | 1978年10月28日~29日、11月4日~5日 | 三原:三原小学校、広島:二葉中学校 | 「平和と教育の課題」芝田進午、「学校規模問題と教育改革」伊ヶ崎暁生 |
| 29 | 1979年10月27日~28日、11月10日~11日 | 三次:十日市中学校、呉:和庄中学校 | 「子どもをつかむ」石田和男、「教育の原点にたつ指導と実践」若林繁太 |
| 30 | 1980年11月1日~2日、11月8日~9日 | 福山:鷹取中学校、三原:第三中学校 | 「豊かな人間性とたしかな学力をみにつけるこどもを育てるために」深谷鎖作、「いのちそのすばらしきもの」清水 寛 |
| 31 | 1981年10月31日~11月1日、11月7日~8日 | 広島:二葉中学校、安芸:緑ヶ丘中学校 | 「教育の創造と教科書問題」日高六郎、「子どもたちの未来のために」藤田恭平 |
| 32 | 1982年10月30日~31日 | 福山:樹徳小学校、城北中学校 | 「いま、日本の教育の状況は」小川利夫 |
| 33 | 1983年11月5日~6日 | 三次:十日市中学校、十日市小学校 | 「いま、子どもたちと共に生きるために-教育荒廃の克服をめざして」柴田廸春 |
| 34 | 1984年11月3日~4日 | 尾道:栗原中学校 | 「子どもたちに未来を-子どもたちの心を拓く教育」山花郁子 |
| 35 | 1985年11月2日~3日 | 広島:二葉中学校、社会教育センター | 「南京大虐殺(日中戦争)と日本の教育」藤原 彰 |
| 36 | 1986年11月1日~2日 | 呉:和庄中学校 | 「臨教審をゆるさない国民合意の教育改革のために」山川暁夫 |
| 37 | 1987年11月7日~8日 | 福山:樹徳小学校、城北中学校 | 「子どもたちの行動から何を読みとるか-今、教職員に求められるもの」望月一宏 |
| 38 | 1988年11月5日~6日 | 三次:十日市中学校、十日市小学校 | 「子どもたちは育つ、されどおとなたちは…」森 毅 |
| 39 | 1989年11月11日~12日 | 尾道:栗原中学校 | 「改訂学習指導要領をのりこえる」山住正己 |
| 40 | 1990年11月3日~4日 | 広島:尾長小学校 | 「子どもの人権保障と開かれた学校づくり」海老原治善 |
| 41 | 1991年11月2日~3日 | 尾道:栗原中学校 | 「ミジンコの都合と人間の都合」坂田 明 |
| 42 | 1992年11月7日~8日 | 呉:白岳小学校 | 「アジアとともに生きる-女たち・子どもたちの人権-」松井やより |
| 43 | 1993年11月7日~8日 | 福山:神辺中学校 | 「アジアの人々との共生-これからの教育実践への提言-」李 仁夏 |
| 44 | 1994年11月5日~6日 | 三次:十日市中学校、八次中学校 | 「学校五日制は、なぜ教育改革なのか」山内亮史 |
| 45 | 1995年11月25日~26日 | 広島:城南中学校 | 「『会社国家・日本』の教育のゆがみ」佐高 信 |
| 46 | 1996年11月9日~10日 | 廿日市:佐方小学校 | 「今、オキナワ問題を問う」海勢頭 豊 |
| 47 | 1997年11月8日~9日 | 山県:千代田中学校 | 「ほろほろと…-カムイの声を聴きながら-」小川道子 |
| 48 | 1998年11月14日~15日 | 三原:第二中学校 | 「新学習指導要領を考える」長尾彰夫 |
| 49 | 1999年11月13日~14日 | 呉:呉市阿賀公民館、呉市福祉会館、呉市つばき会館、呉市青年教育センター、グリーンヒル郷原、仁方公民館、東広島:東広島市中央公民館、東広島市下見福祉会館 | 「われわれはどのような時代に生きているのか」辺見 庸 |
| 50 | 2000年10月28日~29日 | 福山:神辺中学校 | 「ともに生きる-連帯と共生の21世紀をめざして」田中伸尚 |
| 51 | 2001年10月27日~28日 | 三次:三次市生涯学習センター、三次市福祉保健センター、三次農協会館、Aコープ | 「日韓の共生時代を目指して」金 両基 |
| 52 | 2002年10月26日~27日 | 広島:西区民文化センター、市民交流プラザ、広島市青少年センター | 「不登校の現実」―なぜ不登校の子どもは増え続けるのか― 内田良子 |
| 53 | 2003年10月25日~26日 | 広島:広島平和記念資料館、メモリアルホール、広島市青少年センター、広島県立生涯学習センター | 隠された真実 「マスコミでは伝えられないイラク戦争の実態」久保田弘信 |
| 54 | 2004年10月23日~24日 | 呉:つばき会館、ビューポート呉、山の手会館、阿賀公民館、広青年教育センター | 「とりあえず主義のすすめ」なだいなだ |
| 55 | 2005年10月29日~30日 | 福山:樹徳小学校、福山市市民参画センター | 「競争しなくても世界一」―フィンランドの教育から日本の教育を考える― 福田誠治 |
| 56 | 2006年10月28日~29日 | 呉市:白岳小学校 | 「愛国心」のゆくえ―教育基本法を変えるということ― 広田照幸 |
| 57 | 2007年11月 3日~4日 | 尾道:しまなみ交流館「テアトロシェルネ」、備後運動公園、生涯学習センター(尾道支区)、尾道市人権文化センター、総合福祉センター、長者原スポーツセンター | 「問題発見能力・問題解決能力を育てる人権教育を」秋本良次 |
| 58 | 2008年11月1日~2日 | 福山:城北中学校、樹徳小学校、福山市市民参画センター | 「改訂学習指導要領と学校教育の役割」藤田英典 |
| 59 | 2009年10月31日~11月1日 | 三次:三次市生涯学習センター、農協会館 | 「子どもの権利条約から道徳教育を考える」池田賢市 |
| 60 | 2010年10月23日~24日 | 広島:平和記念資料館、まちづくり市民交流プラザ、広島市青少年センター | 「愛国心者をつくる『伝統・文化』理解教育」千本秀樹 |
| 61 | 2011年10月29日~30日 | 廿日市:宮園小学校 | 「危機における教育の使命」神野直彦 |
| 62 | 2012年11月3日~4日 | 福山:大谷台小学校、みやび、ふくやま市民交流館 | 「いじめ問題と向き合うために」寺脇 研 |
| 63 | 2013年11月2日~3日 | 三原:三原市市民福祉会館、三原市サンシープラザ | 「インクルーシブ教育実践に向けて私たちにできること―障害者制度改革の議論から見えてきたこと―」南舘こずえ |
| 64 | 2014年10月25日~26日 | 三次:三次農協会館、三次市生涯学習センター | 映画「ひろしま」 |
| 65 | 2015年10月24日~25日 | 廿日市:大野市民センター、大野図書館 | ―今、伝えたい―「被爆の証言と、平和教育及び教育実践のいくつかの問題」江種祐司 |
| 66 | 2016年11月5日~6日 | 福山:樹徳小学校 | 「『道徳』と『中立』の罠にはまらない教育を」池田賢市 |
| 67 | 2017年11月5日~6日 | 三原:元船木小学校 | 「性の多様性と学校教育」真埜 豊 |
| 68 | 2018年10月20日~21日 | 三原:三原市市民福祉会館、サンシ―プラザ | 「新自由主義と学校教育」斎藤貴男 |
| 69 | 2019年10月19日~20日 | 三原:元船木小学校、船木コミュニティセンター | 「いい学校って何?~『もの言えぬ子ども』と『もの言わぬ教職員』~」桜井智恵子 |
| 70 | 2020年10月24日~25日 | 三原:三原市市民福祉会館、サン・シ―プラザ | 「『ふつうの子』なんてどこにもいない~子どもを主語にして、学校の『当たり前』を問い直す~」木村泰子 |
| 71 | 2021年10月30日 | 三原:リージョンプラザ | 「みんなが幸せになるカラフルな学校づくり」住田昌治(2月13日に予定していた分科会は新型コロナウイルス禍で中止) |
| 72 | 2022年10月29日~30日 | 三原:リージョンプラザ、サン・シ―プラザ | 「学びの本質をときほぐす~子どももおとなも安心できる学校環境を求めて」池田賢市 |
| 73 | 2023年10月28日~29日 | 三原:リージョンプラザ、中央図書館 | 「『競争』ではなく『協働』の社会に~子どももおとなも今を楽しむ~」久保 敬 |
| 74 | 2024年10月26日 | 三原:リージョンプラザ、サン・シ―プラザ | 「『障害』は不幸じゃない 共生~カズはただの仲間~」曽我部昌広、シンポジウム「子どものためって誰のため?」和田 明、曽我部昌広、矢賀道子、濱野 梢 |
| 75 | 2025年11月1日~2日 | 三原:サン・シ―プラザ、中央図書館 | 「ネット人権侵害と部落差別の現実~『寝た子』はネットで起こされる!?~」川口泰司 |
