広教組は広島平和教育研究所(広平研)等と連携し、平和教育のとりくみを進めています。

広島平和教育研究所

今日から始める平和学習

広平研第1部門では、平和教育入門編として「今日から始める平和学習」の編集にとりくみ、約3年がかりで完成させました。作成するきっかけになったのは、広平研が2011年度に実施した平和意識調査で、児童生徒の原爆に関する知識が低下していることが明らかになったことです。背景としては、被爆者の高齢化や教職員の世代交代などにより、家族や教職員から被爆の体験や話を聞く機会が減少していることが考えられます。

戦争・被爆体験を継承していくためには、学校現場においては系統的な平和学習を進めていくことや平和学習の実践を継承していくことが不可欠です。本書がその一助になればと考えています。自分が関心のあるテーマを選び、学習内容や資料の一部だけでもいいのでまずやってみましょう。平和学習とは何だろう、平和学習に関心はあるけれど何をしていいかわからない、そんな悩みに少しでも応えられたらと考え作成しました。

ヒロシマ平和カレンダー

毎年、平和の大切さと8月6日のヒロシマを繰り返さないための教材として、「ヒロシマ平和カレンダー」を作成しています。

2026平和カレンダー

戦争・被爆証言

戦争・被爆体験の聞き取りを重ねています。

第65次広島県教育研究集会記念講演 (2015年10月24日)
-今、伝えたい- 『被爆の証言と、平和教育及び教育実践のいくつかの問題』
江種裕司さん(広島県原爆被爆教職員の会会長・広島平和教育研究所研究員)

江種裕司さん講演